キャッスルマン病, TAFRO,その類縁疾患調査研究班

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2024年06月21日

第2回国際キャッスルマン病シンポジウムのホームページを公開しました。

2020年12月21日

キャッスルマン病診療ガイドライン(令和 2 年度初版)を作成いたしました。

2020年08月04日

第一回国際キャッスルマン病シンポジウムは、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、4月開催を中止し2020年9月への延期を予定しておりましたが、世界中の状況を考慮し2021年の秋に、再延期といたします。

2020年03月10日

第一回国際キャッスルマン病シンポジウムは下記日程に延期しました。

日時:2020/9/11(金)~13(日)

2019年12月17日

第一回国際キャッスルマン病シンポジウムの参加登録を開始しました。

研究代表者挨拶

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業「キャッスルマン病、TAFRO症候群、類縁疾患の診療ガイドラインの策定や更なる改良に向けた国際的な総意形成を踏まえた調査研究」班の研究代表者を令和2年度から務めます、長崎大学の川上 純(かわかみ あつし)と申します。

この研究班は「非癌、慢性炎症性リンパ節・骨髄異常を示すキャッスルマン病、TAFRO症候群その類縁疾患の診断基準、重症度分類の改正、診断・治療のガイドラインの策定に関する調査研究」班(研究代表者 吉崎 和幸先生)の後継で、

1.診療ハード(地域中核病院、中央病理診断センター、中央病態解析センター)の 連携強化

2.診療情報の難病プラットフォームへの登録

3.難病における国際協調

を大きな目標といたします。

吉崎研究班で骨子の作成をいただいたキャッスルマン病の診療ガイドラインは、日本血液学会、日本リウマチ学会の承認を経て、R2年11月に初版を完成させることが出来ました。病理診断(中央病理診断センター)に関しては、東海大学医学部病理診断学中村 直哉教授を中心に、体制整備を進めていただいております。難病プラットフォームの運用もまもなくの予定です。国際協調に関しては、COVID-19感染拡大に伴い開催が延期されました国際キャッスルマン病シンポジウムでありますが、R3年9月に開催を予定しております(ハイブリッド形式もしくはWEB形式になる可能性があります)。

キャッスルマン病患者会とも積極的な交流を目指しております。R2年度はCOVID-19感染拡大に伴い、米国のCastleman Disease Collaborative Network:CDCN(キャッスルマン病共同ネットワーク)から発出されたCOVID-19とキャッスルマン病に関するopen letterを班員で和訳し、患者会のHPに掲載していただきました。また、R3年1月17日には、WEB形式で、キャッスルマン病患者会医療講演会を開催いたします。

今後とも、先生がたのご指導を頂いて、キャッスルマン病、TAFRO症候群、類縁疾患に関する研究活動と啓蒙活動に邁進する所存です。

今後とも、ご指導とご鞭撻のほどを、よろしくお願い申し上げます。

 

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業                              「キャッスルマン病、TAFRO症候群、類縁疾患の診療ガイドラインの策定や                   更なる改良に向けた国際的な総意形成を踏まえた調査研究」班                            研究代表者 川上 純

治療指針

研究テーマ